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3月1日放送 NHK地域ドラマ『福岡美人がゆく!』

 2019年を迎え、4月1日には新元号が発表される、その前に。平成最後のNHK福岡制作ドラマ『福岡美人がゆく!』3月1日(日)に放送されます。平成のはじめに生まれ、まもなく30歳を迎える3人の「福岡女子」を描いたドラマ。昨年末、クランクアップした際に開かれた出演者会見の様子をお届けします。

■出演者コメント

奈緒さん
私が築子の29歳という年齢の葛藤を表現できるのか、最初は不安でした。でも年上の梅田さんと白石さんが優しく迎え入れてくれたことで、楽しく撮影することができました。そして、気心知れたスタッフさんたちとまたドラマを撮れたことが本当に嬉しかったです。本当にいろんなことがあって一言ではまとめられないんですが、今日最後の結婚式のシーンで、穂波(梅田彩佳さん)がウエディングドレスを着て現れたとき、本当にみんなが嬉しそうな顔をしていて、こんなに多幸感のあるラストはないなと思いながら撮影しました。とても楽しい現場だったなと思います。

梅田彩佳さん
私自身、ドラマに出る経験がまだそこまで多くなくて、2人(奈緒さんと白石さん)にいろんなことを教えてもらいながら今日のクランクアップを迎えることができました。温かいキャスト・スタッフのみなさんに囲まれてすごく幸せな撮影でした。放送日がとても楽しみです。

白石隼也さん
この格好(女装)で終わるのは嫌なんですけど(笑)僕自身も初めてこういう女装する役をやって、非常に難しかったです。脚本を読んだ時点で僕にはできないんじゃないかなって思ったぐらい。でもここで逃げちゃいけないと思って挑戦しました。迷うこともあったんですが、奈緒ちゃんがしっかりリアクションを返してくれたことで、山田をそこにいさせてくれたというか、そうやって役ができていったと思います。この3人はすごくいいバランスだったと思うし、スタッフさんにも恵まれて、またこのメンバーでやりたいなと思います。「2」を作るとか…ないとは思うんですけど(笑)また何かやれたらいいなと思います。

清人さん(バッドボーイズ)
今回のドラマはお三方がご尽力されていて、僕は実質二日ぐらいしか顔を出していないので、まだ感情が追い付いていません(笑)お三方の感想がすべてだと思います。

あらすじ
2019年。平成最後の年・・・福岡郊外で生まれ育った築子(つきこ)(奈緒)。高校を卒業して上京し、平成の終わりとともに築子は30歳を迎える。が、かつてイメージしていた「30歳の自分」とはかけはなれた現状・・・東京ライフにも、だんだんと「疲れ」を感じるようになってきていた。そんなある日、福岡で花屋を営む父・直三(なおぞう)(陣内孝則)が倒れたとの一報が・・・母・総子(ふさこ)(宮崎美子)の連絡を受け、あわてて地元に帰ってくる築子。そこで高校時代の友人の山田(白石隼也)と親友だった穂波(ほなみ)(梅田彩佳)と思わぬ再会を果たす。高校卒業後、それぞれの道を歩んできた3人。今を語り合い、そして昔を振り返り、当時の思い出に浸る3人。しかしあるきっかけから、今それぞれが抱える個人的な問題が徐々に明らかになっていく…。

■作:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、演出:安藤大佑、制作統括:一坊寺剛
出演:奈緒、梅田彩佳、白石隼也、宮崎美子、陣内孝則 ほか

■放送予定:3月1日(日) 総合テレビ(九州沖縄地方)午後7:30~ ※放送日時は変更になる場合があります。

■番組HP  https://www.nhk.or.jp/fukuoka/drama/bijin/

平成最後という「時」、福岡という「地域性」、そして「福岡人マインド」…ぐらんざ世代より若い世代が“今”を精一杯生きている姿は、新しい時代に向けての希望を感じられます。福岡を舞台にした、平成最後のNHK福岡ドラマに乞うご期待!!

■資料提供:NHK福岡放送局

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