見どころ満載!秋の注目行楽特集

Date:2013年09月26日10時20分 | Category:特集 | Writer:ぐらんざ編集部
うまい!・きれい!・たのしい!九州の秋に五感をくすぐられたい

見どころ満載!秋の注目行楽特集


風光明媚な九州は、秋こそ出かけたい場所がいっぱい!
美しい景色に触れながら、地元に根付く伝統に触れたり、美味しいものを食べたり、ウォーキングを楽しんだり。
九州の魅力に包まれて、日頃の疲れをリフレッシュ。
さあ、のんびり、ふら〜り、出かけましょう!

福岡の自然のいろどりを謳歌する!
― のこのしまアイランドパーク ―

10分の船旅で行ける福岡のリゾート地・能古島。
秋の「自然花公園 のこのしまアイランドパーク」は、コスモスが見事に咲き誇る頃。
海とコスモスのコントラストがとっても美しい季節です。
また、夜にはライトアップもされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気の中、秋の夜長を楽しむことができます。

【秋のコスモスライトアップ】
期間:10月12・13・14・19・20日の土日祝(予定)

お問い合わせ:のこのしまアイランドパーク
 ☎092・881・2494
 http://www.nokonoshima.com/


まちのいろどりを堪能する!
― 博多秋博2013 ―


博多は見どころ多いけれど、秋は格別におつな魅力で迎えてくれます。
そんな秋のお祭り・イベントが大集合したのが『博多秋博』。
今年で8年目を迎える寺社建物や庭園をライトアップした「博多ライトアップウォーク」や、博多部の街の通りなどを灯明で照らす幻想的な「博多灯明ウォッチング」など、いつもと違った博多の街に触れられます。
我らが川上音二郎の「川上音二郎生誕150年大法要」も秋博のひとつ。
多彩なイベント情報は、ホームページでチェックを!


 【博多秋博2013】◎期間:10月1日(火)〜11月17日(日)
 【博多灯明ウォッチング2013】◎日程:10月19日(土)
 【博多ライトアップウォーク2013博多千年煌夜】◎期間:10月31日(木)〜11月4日(月・休)
 【川上音二郎生誕150年大法要】◎日程:11月11日(月)

お問い合わせ:博多秋博2013 インフォメーション
 ☎080・3376・0020
 http://hakatanomiryoku.com





秋を感じる波佐見焼の郷とそのぎのお茶どころ
長崎県 波佐見町・東彼杵町・川棚町


“秋陶めぐり”とそのぎ茶を楽しむ、地元のみなさんとのふれあいの旅
あなたも出かけてみては。



400年の歴史と伝統を誇る波佐見焼。世界一の登窯跡や窯元が集積する中尾山は赤レンガの煙突がそびえ焼きもののまちの風情を今も残している。

中尾山の路地裏を巡り、波佐見焼に親しむ。

 長崎県波佐見町で作られる波佐見焼(はさみやき)は、透けるような白磁の美しさと呉須(藍色)で描かれた染付の味わい、透かし彫りや網目模様の優雅さなどが大きな特長で、今でも根強い人気を誇っている。江戸時代から大衆向けの食器を生産してきたことで知られ、当時から染付磁器の生産量は日本一を争っていたとか。

 染付紋様が描かれ手頃な値段で庶民の人気を得た『くらわんか碗』や、お酒と醤油の輸出容器としてオランダ人が注文した『コンプラ瓶』の話題は今の波佐見焼の隆盛の基として語り継がれている。

 波佐見焼をじっくりと楽しむ今回の旅。まずはじかに土を触って形を整える“手びねり体験”。緑深い波佐見焼の郷・中尾山では“秋陶めぐり”も開催中なので窯元をめぐりながらお気に入りの器を探そう。さらに、一歩入れば迷い込みそうな路地裏を歩いてそこで出会った地元の人とおしゃべりしたり、世界一の登窯『大新登窯』跡などへも地元のボランティアガイドが詳しくご案内。ゆっくりと、ここにしかない時間を楽しんで欲しい。

 宿泊は大村湾を一望する展望露天風呂が自慢の川棚町国民宿舎くじゃく荘へ。くじゃく荘のある大崎半島は豊かな自然が残り、ガイド付の自然散策もたのしめる。

暮らしにあわせて変化してきた日常使いの器、波佐見焼。


はさみ観光ボランティアガイド協会の皆さんが中尾山を案内してくれる。


道や手すりなど、街中のいたるところに波佐見焼があしらわれている。


一歩入れば迷い込みそうな路地裏を散策。
中尾山には今でも多くの窯元が集積し、それぞれの特長を打ち出した器を展開。




豊穣な大地の贈り物、有機野菜とお茶。

 2日目は、農薬や化学肥料を一切使わない野菜作りを実践する農業グループ『百笑会』の土と野菜作りのお話し会へ。

 耕作放棄地のみかん畑を手作りの“ぼかし肥料”と呼ぶ自然肥料で微生物やミネラルいっぱいの農作物の宝庫に蘇らせた話を、そこで採れた有機人参ジュースを飲みながら聞く。そのエピソードはできたてジュースの味同様、中身が濃い。

 昼食後は、長崎県一のお茶どころを担う、大村湾を一望するお茶畑が広がる大山製茶園へ。丸く巻いた茶葉が特長のそのぎ茶で一服しながら日本茶インストラクター大山英子さんのおいしいお茶話と、地元で大人気の「よってみゅう会」による抱腹絶倒の方言寸劇でお楽しみ。

 地元の人とゆっくり触れ合う旅。これからの季節、大地に根差したこんな町巡りも、素敵な思い出のひとつになるのでは。

大村湾を望む台地に広がる東彼杵町の茶畑。そのぎ茶の茶葉はくるくると丸みを帯びていて渋みを抑えたまろやかな味わいが特徴。


東彼杵町「大山製茶園」大山さんご夫妻


日本茶インストラクター・大山英子さんによるお茶講習会。


お問い合せ
東彼商工会
〒859-3605
東彼杵郡川棚町百津郷 364-185

☎0956-82-2068
FAX0956-83-2449

http://www.shokokai-nagasaki.or.jp/tohi/index.asp