温もり感じるマンションリノベ

Date:2015年12月18日13時01分 | Category:特集 | Writer:ぐらんざ編集部


働き盛りもやっとひと息、
そろそろリノベーションでも…
なんて、読者もいらっしゃるはず。
マンションにお住まいの方には
こんなスタイルをおすすめします。





▲フローリングの木目が落ち着くリビング。アイランド型キッチンのタイルワークもクラシカルで素敵です。夜にはダウンライトも灯され、柔らかな光に包まれます。









 年齢でいうと50代なかばごろでしょうか。そろそろ人生のゴールが見えはじめ、終の棲家への改装を考えるのは。そんな人におすすめしたいのが福岡県産ブランド木材「耳納杉」を使ったマンションリノベーション。木材ならではの温かみに包まれます。

 木材を使ったリノベのメリットはさまざまです。まず優れているのは、その吸放湿性。乾燥させた木材は室内温度をある程度一定に保ち、夏に蒸し暑過ぎない、冬に乾燥し過ぎない環境をつくると言われています。
 木材はコンクリートと比べると空気を多く含むので熱伝導率が低く冬でもヒヤッとしない、そして工業化製品より柔らかいので転んだときの衝撃吸収力が高いという特徴も。お孫さんや小さな子供が訪れたときでも安心ですね。安全といえば、木材の表面は摩擦力があるので滑りにくいという特長もあります。

 そしてなによりうれしいのは、そのリラックス効果です。木の空間特有の癒されるような香りの素は精油成分であるフィトンチッド。植物が傷つけられた際に放出する物質で、これにより森林浴で感じられるような効果を得ることができます。視覚的にも木目を生かしたフローリングは変化に富み、真っ白な空間などに比べ深みを増す側面が。そしてさらに、木材の表面は凹凸があるので光が当たったときにまぶしい反射を起こさないのも利点です。



▲アプローチからずらりと並ぶ木製の書棚。ここを満載させればさぞかしインパクト大でしょう。化石資源を由来とする工業化製品は極力使わずに仕上げています。



 エコの観点からの特徴は、木材に取り込まれた二酸化炭素は固定されたまま使用されるので、 CO2削減に貢献すること。また、地域の木材を使うことで循環する山づくりを支え、そし地域の水源である山を守ることにもつながります。こんないいことづくめのリノベーション、念頭に置いてみるのもいいですよね。


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