春旅を楽しもう

Date:2016年03月18日13時01分 | Category:特集 | Writer:ぐらんざ編集部


お弁当買って、列車に乗って出発進行!
なんとも旅気分が盛り上がりますよね。

そこで今回は、JR博多駅の
新幹線改札口横にある“いっぴん通り”から、
春旅のお供にぴったりな美味しいものを
ご紹介します。



※いっぴん通り/福岡市博多区博多駅中央街1番1号(博多駅直結)




寿司「やま中」
季節のおすすめ弁当 「結」 1,404円
※土日祝のみ販売。一日限定20個

寿司の名店「やま中」の味をお得に味わえるお弁当。板前が一つずつ仕上げたお弁当を食べていると、丁寧な手仕事ぶりに思わず顔がほころんでしまいます。15〜6品入っているから、色んな味を少しずつ楽しみたい女性に喜ばれています。3月いっぱい販売予定のこのお弁当は桜鯛の昆布〆に桜の塩漬けをのせて季節感たっぷり。4月のお弁当もお楽しみに!



和惣菜・弁当
「西中洲 しらに田」

季節のおすすめ弁当 「結」 1,500円

西中洲の日本料理のお店「しらに田」のお弁当では、豊かな和の味を贅沢に堪能できます。お弁当に使われる出汁は、職人が毎日丁寧に鰹節と昆布から極限まで旨みを引き出した一.五番出汁。毎月月替わりで、旬の美味しさをギュッと閉じ込めた人気の一品です。4月1日以降は、より春らしさを取り入れた内容に。



おこわ弁当「たごさく」
キャベツメンチカツ弁当 864円

ほっくりとした、おこわに定評のある「たごさく」。人気のおこわとセットになったのは、春らしくキャベツを使ったメンチカツ。お肉の旨みとキャベツの甘みが絶妙のバランスを醸し出します。キャベツが入ったことで、カツなのにさっぱり食べられ食後ももたれにくく、沢山散策したい春旅にぴったりなポイント。




和菓子「鈴懸」
○すず籠 2,646円

ご存知「鈴懸」からは、定番の鈴乃○餅(えんもち)と鈴乃最中のセットをチョイス。一口サイズで食べやすく、手も汚れにくいから旅先で気軽に食べられます。分けやすいので、旅のお仲間と分け合えるのもいいですよね。会話が花開くひと時にどうぞ。







ただ旅するだけでももちろん面白いですが、

コツをつかめばもっとディープに旅を楽しむことができますよ。

そこで今回は、旅先での地酒を楽しむコツ、

旅先で見つけた歌碑を楽しむコツ、

旅の思い出を楽しむコツをご紹介いたします!






旅先で楽しみにしている人が多いのが、その土地ならではの日本酒、そう、地酒を楽しむこと。せっかくご当地でその土地ならではの美酒を味わうなら、最大限に美味しく頂きたいですよね。そこで、お酒に詳しい平尾先生にお話を伺いました。
先生■温泉とお酒の文化研究家 平尾茂さん





1.お店選びの嗅覚を磨く
どんなお店で地酒を飲むのかも大切で、お店の雰囲気や料理でお酒の味わいも変わってくるのだとか。ただ、事前にあまりリサーチをし過ぎるのも、ちょっと面白くないですよね。街をぶらっと歩きながら店の佇まい、店頭に出している看板のメニューを見ながら自分の好みにはまるお店に是非チャレンジを。最初は失敗するかもしれませんが、何回か試していくうちに入る前から自分に合うお店がわかるようになってきますよ。はずれた〜と思ったら、ハシゴ酒をして再チャレンジを!





2.飲む順番にこだわる
旅先では、その土地ならではの色んな地酒を飲み比べたいですよね。実は数種類のお酒を飲む場合は、飲む順番も大切な要素。例えば濃厚な味のものから飲んでしまうと、他のお酒が物足りなく感じてしまったり…。一番美味しく感じられる順番で飲みたいものですね。




3.味を書きとめる
なんとなく地酒を楽しんでいると、振り返ったときにどのお酒が自分好みだったのか掴みにくいもの。そこでおすすめは、簡単で構わないので味や自分の感想をメモに書きとめることです。何度か繰り返していくうちに、自分なりのお酒のデータベースができ、例えば「自分はこの地方のお酒と相性がいいな」など好みがわかってきます。いつかは、好きなお酒を求めて旅に出るのもいいですよね。

POINT
手持ちのメモがないときは、箸袋の裏に書きとめても






 旅に出たとき、歌が刻まれた石碑を目にすることがありませんか?もしかしたら、それは万葉集の和歌を刻んだ「万葉歌碑」かもしれません。
 7〜8世紀にかけて天皇から防人まで様々な身分の人々が詠んだ歌4500首以上により編まれた万葉集は、古の人の心や風景を今に伝えるもの。
 全国には約2000基もの万葉歌碑がありますので、旅先で歌碑に出会ったら、歌に詠まれている世界を想像してみてください。遠い昔、この地の人々がどんな暮らしをしていたのか、どんな景色をみていたのか…。思いを馳せるだけで、タイムスリップしたような気持ちを味わうことができます。
 また、多くの歌碑には解説文も設けられているのでご安心を。もし、解説文がない場合は写真に撮って、帰宅後調べてみても面白いですね。
先生■福岡歴史探訪ガイド会長 井上光枝さん

POINT
旅先でお世話になる観光案内所で、万葉歌碑がその町にあるのか尋ねてみてください。ある場合は、きっと丁寧に教えてくれますよ。











旅先でカメラにおさめた美しい風景の数々。この写真を元に水彩画を描くことが今、注目を集めています。水彩画なんて難しそう…という方、ご安心を。ふんわりと柔らかな水彩画は、気負わず気楽に楽しめるんです。出来上がった水彩画を絵手紙としてお友達に送っても素敵ですね。
先生■アトリエナガタ主宰 永田智昭さん






1.下書きを描く
写真を見ながら、下書き用の筆記用具で下書きを描いていく。自分が気になった部分、描きたい部分からスケッチブックの中心にやや小さめに描いていきます。



POINT
写真に写っている風景の端から端まで描かなくとも、大丈夫。どこまでを絵におさめるかは、なりゆきでOKです。スケッチブックの中心にやや小さく描くことで絵のまわりに余白ができ、後で額に飾るときに役立ちます。


2.人物を描く。
実際に写真に写っている人物を描くと、絵に面白みが出ます。人物が立っている場所は移動させてもOKです。反対に電線やビルなどは、描きたくなければ描かなくても構いません。





3.色が薄いところから、絵の具を塗っていく
パレットの上の色と、紙に塗った色は発色が異なることが多いもの。スケッチブックの別のページに必ず試し塗りをしましょう。
全てを塗りつぶさず、少し色の隙間があっても温かみのある絵になりますよ。





4.色を重ねていく
色の濃淡を出すために、少しずつポンポンと重ねていきましょう。色が乾く前に塗ると、絵の具の色がにじみ、それが風合いになります。
「失敗した!」と思ったら、一旦その部分を乾かしてから色を
重ねて修正していきましょう。





5.完成
乾いたら、額縁にいれて飾ったり、お友達に送ったりして旅の思い出をお楽しみください。








今回コツを教えていただいた三名の講座を西日本新聞TNC文化サークルで開催!
■平尾先生 「お酒と温泉の楽しみ方教えます〜全6回」4月より開講
■永田先生 「趣味の水彩イラスト教室」開講中
■井上先生 「万葉に元気をもらう 歌碑めぐり」4月より開講

◎各講座についての
 お問合せ・お申し込みは
 西日本新聞TNC文化サークルへ
☎092・721・3200