達人たちに聞きましたもっと充実ライフ!

Date:2017年02月20日13時01分 | Category:特集 | Writer:ぐらんざ編集部



 現在は鹿児島県南さつま市の地域おこし協力隊員の職につく加藤彰さんは、自転車での世界一周を10年がかりで達成したツワモノ。その数111か国、約14万キロの距離を走り抜きました。
「家族は表立って反対はしませんでした。もちろん心配はしてくれていたんですが、『この子は言い出したら聞かないだろう』と、後に母から聞きました」
 そして見せられた数々の記念写真は、どれも絶景ばかりで驚かされます。

「よく一番美しかった場所は?と聞かれるんですが、一番を決めるのは難しいですね。朝日に照らされたマチュピチュやグランドキャニオン、夕陽に染まるモニュメントバレー、灼熱で恐怖も感じたサハラ、北欧ノルウェーの夜に現れたオーロラなどなど…」

 日本のように治安のよい国ばかりでもないでしょうから、危険な目にも遭遇したのでは?
「旅の初めはかなりびくびくしていたことを思い出します。交通関係でヒヤリとする場面は数多くありました。ケニアでは強盗に遭い、トルコとイラクの国境ではナイフを出した男もいましたね。ほかにもサソリに刺されたり、マラリアに罹ったり、水が枯れた河原で野営していた時に突然現れた濁流にのまれそうになったことも」





 そんな過酷な旅を経て、今は南さつまのサイクリングコースをあれこれ思案中。
「今後、サイクルツーリズムを協議しながらサイクリングツアーやイベントができないかと考えています。南さつまに来て感動した東シナ海を望むリアス海岸の美しさはぜひアピールしたいですね」




 お次はリラックス系の充実ライフに目覚めた人。元々まったく違う仕事をしていて、子育ても一段落したこともあり、知人に誘われ半年、学校に通ってリンパマッサージを学んだ人がこちら。
「体型も変わってきたころ、元々自分が試してみて半年間で体脂肪率が10%も落ちたんです。あ、この年でも間に合うんだと思いましたね」とルクラ店長の佐藤美香さん。
 リンパマッサージといっても、単なる癒しの提供ではなく、トレーニング後の身体を整える効果があるそうです。
「家ではできるだけシャワーのみではなく湯船につかるようにしています。酵素だけは私の身体に合うみたいなんですが、基本的にサプリメントなどもあまり飲まないですね」
 なにごとも年齢ではないという部分はぜひ見習いたいところ。



 カウンセリングでは、姿勢を良くしたいなどの目的や、お子様の結婚式が目前なので、などの希望をはっきり聞くそう。「少人数制ですので、聞きたいことを気軽に聞いてください」。
すべて完全個室制なので、リラックスできる空間。オールハンドのデトックスリンパで、体の芯から流します。体幹トレーニングを中心とした2号店もオープン。






 「ふだんの運動はたまに市民プールでウォーキングをするくらいです」という読者モデルの下妻康枝さんが体験を。
 これまでは2人の達人を紹介してしまったので、こちらは気軽にチャレンジできるトレーニング。薬院にあるV−vivitでノルウェー発祥のレッドコードと呼ばれる器具を使うスロートレーニングです。
「20分程度だったんですが、体が軽くなりました!昨日まで腕が肩より後ろにいかなかったのに、すごく開くようになって。この年になったら健康が一番ですよね」(下妻さん)

「はじめてから写真を撮ってみると、姿勢の移り変わりがわかりますよ。スローな動きなので、無理せず毎日でもできますから」(トレーナーの児玉陽子さん)
 趣味の旅行で日本全国各地の地酒を飲んでみたいという下妻さん、そんな夢も健康ならきっとかなえられますね。