大人の風物詩

Date:2017年02月15日17時14分 | Category:風物詩 | Writer:ぐらんざ編集部

福岡県久留米市


友野美保子=写真
photo:Mihoko Tomono
■岡田セミナー会員
切り花用に売られる役目を終え、春山に命を謳歌するように咲く花たち。
あるものは命尽き、また新たに芽ぶく木々に今年も逢いたくて、何度も通うのです。

藤岡由美子=俳句
haiku:Yumiko Fujioka
桃の花を背にして立つ辛夷(こぶし)の大樹。
凛とした美しさを感じます。

■春を運んでくる海の幸



鯛の旬は2〜4月で、産卵期直前の桜の季節が旬。
この時期の鯛は、その色鮮やかさから桜鯛と呼ばれる。
近年多い養殖ものは脂ののりがよいが、天然ものは身の締まりがよく、味の好みはそれぞれ。
●スズキ目タイ科

さわら

成長するに従ってサゴシ、ナギ、サワラと呼び名が変わる出世魚。
回遊魚のため、旬は地域によって異なる。
関東などでは、産卵期前の脂ののった寒鰆の西京焼などに人気がある。
●スズキ目サバ科