おとなの風物詩 2018年12月


八女市矢部村

友野美保子=写真
photo:Mihoko Tomono
■岡田セミナー会員
昨年の秋に撮影。沢山の実をつける立派な柿の木に、地域の方が良く手入れされ昔から大切に守ってきたのだろうことを感じました。近所の方にいただいた干し柿も大変美味しく、柿の木を通して地域の人とのつながりも持てました。

佐竹白吟=俳句
haiku:Hakugin Satake
■福岡蕗句会員 蕗の里句会員
後ろの山肌に雪の見える農村の風景。夏の緑、秋の紅の色を落とした草木。冬が近づいています。

■矢部村のかわいい冬の訪問者。

ジョウビタキ

●スズメ目ツグミ科(ヒタキ科)
体長は13.5~15.5cm。胸や腹、尻尾のオレンジ色と翼の一部の白い斑が特徴。オスの頭部は白色で銀髪のように見え、メスは頭部が淡褐色で見分けがつきやすい。縄張り意識が強く攻撃的な反面、人への警戒心は薄く、数メートル先まで近づいてくる。

ルリビタキ

●スズメ目ヒタキ科
体長は14cm程度。オスは背面が青色で腹が白く、側面にオレンジ色が入る。幼鳥やメスの体は緑褐色で、メスの尻尾の青色で見分けをする。幼鳥が美しい青へ変化するには約2~4年かかる。日本の「瑠璃三鳥」のひとつで童話『青い鳥』に因み野生観察者に人気。

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