おとなの風物詩 2019年5月

おとなの風物詩 2019年5月


大分県豊後高田

大分県豊後高田

柳瀬尚子=写真
photo:Naoko Yanase
■岡田セミナー会員
広いお茶畑がきれいに丸く刈り込まれているのを見て感動しました。その中に桜の花が“今は盛り”と咲き誇っていて夢の中にいるようでした。走り回って写した一枚です。

田邉皓俊=俳句
haiku:Terutoshi Tanabe
■蕗の里句会員
お茶は不老長寿の妙薬とされ、桜は日本人の精神に深く宿った花。このみごとな美観には感動をおぼえる。

■朝倉郡東峰村『小石原焼民陶むら祭』の季節がやってきた!【5/3(金)~5/5(日)】

高取焼(「綺麗さび」が特徴)
豊臣秀吉の朝鮮出兵より400年を超える歴史をもつ。陶工・八山による直方市鷹取山麗の窯が発祥で、茶人・小堀遠州の影響を受ける。現在は東峰村に初代系譜伝承の宗家があり、窯元の数戸を構え(他に福岡市早良区の味楽窯など)精密・華麗・繊細な風格に茶道界で名陶と称賛されている。現地の高取焼窯元では茶文化の話題も楽しめる。

小石原焼(「用の美」が特徴)
1958年ブリュッセル万国博覧会でグランプリ受賞、1975年には陶磁器で日本初となる伝統的工芸品に指定。高取焼との交流で350年もの歴史を持つ。現在では、生活雑器としての使い心地のよさやデザインで、全国でも人気ブランドとなっている。飛び鉋、刷毛目、櫛目、指描、流し掛け、打掛けなどの伝統技法があり、イベントで実演見学や体験ができる。

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