おとなの風物詩 2019年3月

おとなの風物詩 2019年3月


北海道 風蓮湖

北海道 風蓮湖

岡田信義=写真
photo:Nobuyoshi Okada
■岡田セミナー塾長
野付半島の海岸から見た朝焼け。早朝5時の夜明けとともに−17℃の極寒の中、カモメとオジロワシが飛び交う様子を撮影しました。

伊勢田あさこ=俳句
haiku:Asako Iseda
■岡蕗句会員
北海道の流氷明け。朝焼けの中、カモメの群れが春を待ちわびるかのように飛び回る様子に映り、作句しました。

■流氷の生き物たちも北海道旅行。

クリオネ
●ハダカカメガイ科/
(英名)Clione antarctica
巻貝の仲間だが成長すると殻が外れ貝殻がない。体長は通常1〜3cm程度。北極から北太平洋に生息し、冬の北海道沿岸の海ではオホーツク海の流氷の下で漂流する。世界で5種類のうち日本では3種類を観測。透明で優雅に翼足を動かし泳ぐ姿に「流氷の天使」「氷の妖精」と言われている。

ゴマフアザラシ
●アザラシ科/
(英名)Spotted Seal
漢字で「胡麻斑海豹」。生後2〜3週間の新生児は白い産毛で覆われている。北海道では冬から春にかけてオホーツク海沿岸地域で生息・回遊。浅瀬で顔を出してキョロキョロしたり、流氷上で昼寝したりする野生のアザラシを目撃できることも。アイヌ語由来・北海道方言でアザラシを「とっかり」と呼ぶ。

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