ぐらんざ白書 vol.30 「楽しみ」事情

ぐらんざ白書 vol.30 「楽しみ」事情


Q1 現在の生活に満足していますか?

86%の方が生活に満足

「はい」と「まあまあしている」を合わせると、実に86%の方が生活に一定程度満足しているようです。この号の読者平均年齢は62.23歳。“中高年は悲哀”というイメージは、現実にはあてはまらない結果だと言えます。年齢とともに、積み重ねたものが生活満足度を押し上げているのではないでしょうか。

Q2 あなたの楽しみは何ですか?

旅行や食事など積極的に人生を楽しむ

最も多くの回答が寄せられた「旅行」は、行動力がなければ楽しめないもの。ぐらんざ読者が精力的に楽しみを取りにいく様が感じられます。また、「食事・酒」も高支持。食事を“美味しい”と感じながら楽しむことは幸せな時間ですよね。「その他」には、料理や家庭菜園、ボランティアなどそれぞれ楽しみを見つけながら生活をしている様子がわかりました。

Q3 10年前と比べて「楽しみ」は増えましたか?

10年前よりも「楽しみが増えた」人が多数!

「増えた」人の回答で多かったのは、子育てや仕事が終わったことで自分の時間が増えたからというものでした。色々な制約やしがらみがなくなった第二の人生こそが、自分らしく生きられる時間。若いころは諦めていたことにチャレンジしてもいいですね。また、「減った」の理由としては体力の低下や病気などに対する声が多く上げられました。

「増えた」の声

・子育てが終わり自由な時間ができた。同年代の友人達も同じで遊べる人が一人一人と増え、学生時代が思い出される。
・一人でのバスツアー、日帰りで行く機会が増えました。思い出が残り、見知らぬ人との交流もありで楽しんでいます。
・仕事を辞め今まで買いためた本がたくさん読めるようになった。
・定年退職で経営していた焼肉店を閉めたので色んな意味でストレスから解放されたことが大きいです。
・退職して人間関係なども変わり、自分の身体や心の変化もあり、楽しい事を見つけるようにアンテナを張りチャレンジしているから

「減った」の声

・年齢とともに歩行速度が遅くなるとともに、活動範囲が狭くなったと痛感しています。
・職を離れて社会との関わりが減った

「変わらない」の声

・月日の流れと共に楽しみ、自分を取り巻く環境が変わった。それに順応していく。
・体力的に差が出てきましたが、今の年齢に満足できるように楽しく暮らしています。
・趣味もあまり変わらず友達と山やウォーキング巡礼を続行しています。

Q4 日々の「楽しみ」を見つける上で大切なことは何だと思いますか?

●人のためになることや、幸せになることを一生懸命にすること。(59歳・男性) ●あまり大きいことを考えずにちょっとしたことにも楽しさを感じること。好奇心を持つことが大事。(83歳・女性)
●泣いても笑っても同じ一日!と思い、嫌なことがあってもなるべく楽しく過ごすように努力しています。(61歳・女性)
●今できるしたいことはすぐ実行。すぐ実行できない楽しみは、できることを想像して喜びを膨らませる。(63歳・女性)
●家の内外どこででも相手の良い点を見つけほめる。出来るだけ家の外に出かけ人と会話する。(90歳・男性)
●定年後は、「やりたくないことは、やらない」。くよくよ悩まない「人生、楽しくなけれは、もったいない」。(65歳・男性)

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