連載コラムハットをかざして

  1. ハットをかざして 第102話

    昭和45年、留年することなく四年に上がった。皆は春休みに大阪万博を見に行ったと昂奮気味に話している。日本中のラジオやテレビから、三波春夫の♪こんにちは こんにちは 世界の国から♪が流れていたが、一向に興味は湧かず鬱々とした日々を過ご…

  2. ハットをかざして 第101話

    ここ三日、誰とも口をきいてない。天井を見つめ、合板に印刷された木目を追っている。…

  3. ハットをかざして 第100話

    眠る獅子 再び夜行で金沢を後にする。車窓から夜空を見上げると、北に光る大きな…

  4. ハットをかざして 第98話

    金沢彷徨 五木寛之の「風に吹かれて」(読売新聞社・刊)を読んでいたら、急に能登へ行き…

  5. ハットをかざして 第97話

    夜明けのスキャット下宿を出て、初めての深い秋を迎えた。井の頭の木々は葉を落とし、幹の…

  6. ハットをかざして 第96話

  7. ハットをかざして 第95話

  8. ハットをかざして 第94話

  9. ハットをかざして 第93話

  10. ハットをかざして 第92話

  11. ハットをかざして 第91話

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